2007-02-15 孤独感 diary 誉められて、ちょっとさみしい気持ちになった。 他人に対する寛大さややさしさが半端じゃない、 天上の清らかな世界から人間の世界を 温かい目で見守っているようだと。 私だって人の子だからたまには他人に対して いらいらすることだってあるし、 恋をすればやきもちをやくことだってあるのに。 身近な人たちなのに、すぐそばに居るのに、 みんなと隔たりがあるようで、なんだかさみしい。 尊敬や憧れや特別視なんてしてくれなくていいから。 ふつうに仲良くしてくれたほうがうれしいのに。