2008-02-17 猫 diary 猫のいるカフェ。 眠ってばかりの猫一家。 愛想をふりまいたりはしないけど、 とても人に馴れていて、 おなかや肉球もさわらせてくれる。 のどもとを撫でたらごろごろいう。 ゆるみきった姿に和む。 床に片手をついていたら、 手の甲を枕に眠ってしまって しばらく動けなくなった。 猫の体温で、手の甲が汗ばむくらい あったまった。 他にお客がいなかったら、 背中あわせに寝そべりたかったな。